近現代史‐22 of 偕行社

近現代史研究会

平成22年度近現代史研究会の予定

☆ 今年度は、日中関係の近現代史を取り上げる。
 日清戦争以降、日本は大陸政策に強い関心をもち、日露戦争を経て日本の工業力発展に伴い、対中経済権益拡大に向かった。一方、日露戦争に触発された中国国内では、清末期の民族意識の高揚と、明国期の混乱に乗じたソ連・コミンテルン及び中国共産党の動きは反日・排日運動に傾き、更に欧米利権との相克により日中関係は益々悪化した。それは大東亜戦争の遠因ともなった。この歴史認識に立って、明治期からの日本の対中政策の歴史に焦点をあて、日中関係の近現代史を再検証することを試みる。
★ 聴講はどなたでも自由にできます。(但し、資料代として当日千円申し受けます。)
  事前申込先は、偕行社事務局(担当:松田)です。
  ・TEL:03-3263-0851  E-Mail:kaikoinfo@mild.ocn.ne.jp
  ・場所:偕行社(千代田区九段南4-3-7);JR市ヶ谷駅から5分、地下鉄市ヶ谷駅A3口から2分

第30回:「日清・日露戦争以後の日本の対外政策」

* 講師:原 剛研究員(陸自60)
* 日時:5月16日 13:00~15:30
* 会場:偕行社3階

第31回:「辛亥革命以後の日本の中華民国政策」

* 講師:松田 清純研究員(陸自63)
* 日時:7月25日 13:00~15:30
* 会場:偕行社3階

第32回:「第1次大戦期の日本の対外政策」

* 講師:永江 太郎研究員(陸自59)
* 日時:9月26日 13:00~15:30
* 会場:偕行社3階

第33回:「ワシントン体制以後の日本の対外政策

* 講師:池田 十吾国士舘大学教授
* 日時:11月28日 13:00~15:30
* 会場:偕行社3階

第34回:「コミンテルンと中国共産党による抗日活動」

* 講師:杉之尾 宜生研究員(陸自61)
* 日時:1月30日(日) 13:00~15:30
* 会場:偕行社3階

第35回:「西安事件と抗日統一戦線」

* 講師:中山 隆志研究員(陸自58)
* 日時:3月27日(日) 13:00~15:30
* 会場:偕行社3階